理系男子の性格がわかる恋愛漫画は?

理系男子との恋愛を描いたおすすめの漫画に、「きみとユリイカ」があります。
理系男子の望月亘理と、ちょっとおっとりとした汐見麻衣の、ほのぼのとした恋愛漫画なのですが、これを読むと理系男子というのが、どういう考えを持っているかがわかります。
麻衣が最初に出会ったときに、亘理は木の上から降りられなくなっていました。麻衣が助けてあげると、亘理はさっさと歩いて行ってしまいます。
彼が木の上にいた理由は、単に高いところから景色を見て見たかったというものでした。
このシーンだけで、いかに理系男子がマイペースで、考えたことを実行しなくては気がすまないということがわかると思います。
そして、お菓子作りが好きという亘理の、ケーキの作り方も一風変わっています。
普通、お菓子作りで気にするのは、材料や量の正確さなんですよね。失敗しないようにと祈りながら、ケーキを焼くものです。
でも、亘理は、お菓子作りは化学反応の結果だと言って、失敗することさえ楽しんでいるんです。
ここに、理系男子の実験好きやチャレンジ精神の高さが伺えます。
そして、亘理は悪気がなく麻衣を傷つけてしまうことがあります。そういうところが、理系男子の空気の読めないところに繋がっていくんです。
理系男子は、不器用で、つかみどころがなくて、それでいてどこか可愛い。
そんなことがわかる作品です。
これまで、理系男子は何を考えているかわからないと思っている人や、理系男子ってちょっと暗いというイメージを持っている人には、特に読んで欲しいと思います。
理系男子は、マイペースに見えますが、それは自分のために時間を使っているからなんです。
人の意見や顔色に左右されず、自分の考えや意見を大切にしているから、他人から見るとマイペースに映ってしまったり、独特の空気感を持ってるんです。
麻衣のことが好きなのに、その気持ちをなかなか言わない亘理と、そんな亘理の気持ちになかなか気がつかない麻衣の、焦れったいこの作品で、理系男子との恋愛っていいかもって思えるかもしれません。

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