機械油の汚れを落とす洗剤、洗濯方法について調べてみた

自動車や自転車のメンテナンスといった日常生活の範囲で起こる機械油などの頑固な汚れが手に付着してそれを落としたい時、読者の皆さんはどうしているでしょうか?

おそらく、多くの方々は汚れが落ちるまで普通の石鹸で何度も洗う事が多くあると思います。

一般的な固形石鹸やボディーソープの洗浄力を否定するわけではありませんが、それらの石鹸では機械油などの頑固な汚れが落ちるのには程度によりますが何回も強く擦り洗いをする必要がいるでしょう。

そこでオススメしたい機械油などの頑固な汚れを落とす方法をいくつか紹介していきたいと思います。

薬用石鹸で洗う

なぜ薬用石鹸と強調しているかと言うと薬用石鹸は油汚れに対する洗浄力も強いので工場や工事現場の様な機械油の汚れが付着しやすい場所の手洗い場には粉末ないし半固形の工業用石鹸とは別に薬用石鹸が置いてある事が多くあります。

工事現場や工場の作業員経験のある方なら一度は目にしているでしょうし、工業用石鹸を使わずに薬用石鹸だけで油汚れを落としていた経験もあると思います。

工事現場や工場で使われる機械油は日常的な範囲での自動車や自転車のそれ以上に頑固なものなのですが、それでもある程度ならば薬用石鹸だけで油汚れが落とせます。

食器用洗剤で洗う

このやり方の理屈は食器用洗剤のコマーシャルを見ていればなんとなくわかるかもしれませんが、食器用洗剤は食用油の油汚れを分解出来る様に作られているので、同じ油である機械油に対しても有効です。

家庭から出る廃油を精製した油でディーゼルエンジンを動かせますし、廃油を使ったバスが運用されてる自治体がある他に、2007年のダカール・ラリー(パリ-ダカール・ラリー通称パリダカ)に食用廃油100%由来の燃料を使った車両で片山右京氏が出場しています。

この事例から食用油から燃料用油が精製出来る事がわかるでしょう。

それは逆の目線から見れば自動車や自転車の日常的の範囲でのメンテナンスにおける油なら食用油と大差ないので、食器用洗剤で洗浄出来るという理屈が理解出来ると思います。

クレンジングオイルを使う

男性にはぱっと見でなんの事かわからないでしょうが、化粧を落とすために使われるクレンジングオイルは多くの化粧品に含まれる油性の基材で皮膚に密着させた顔料を落とす目的で作られています。

この事から化粧品が油性で、その油性の化粧品を洗い落とすためにクレンジングオイルが使われるという理屈は理解出来ると思います。

その理屈はだだの理屈ではなく、油を落とす目的で作られているクレンジングオイルは日常生活における自転車や自動車のメンテナンス程度で皮膚に付着する油汚れに留まらず、自身で可能な範囲で行える部品交換などの際に付着することがある粘度が強い固まった油汚れなどのより強い油汚れ汚れにも効果はあります。

終わりに

いかがでしたか?

灯台もと暗しという諺もありますが、油汚れは日常生活の中にあるもので対処可能な事が多くあります。

今回紹介した3つに限ればどれもドラッグストアーだけでなくコンビニでも入手可能なものばかりになります。

また、普通の石鹸の場合と異なり何度も何度もゴシゴシと洗わないで済むので皮膚にも優しいと考えられます。

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