シルバーアクセサリーの汚れの落とし方は? 歯磨き粉の方法は?

シルバーアクセサリーを購入し、タンスにしまったまま月日が流れ、「久し振りに付けてみよう」と取りだすと真っ黒に汚れていた。

そんな経験がある方はとても多いと思います。その対処法をまとめました。

シルバーアクセサリーの汚れの落とし方は?

宝石等の石がついていないシルバーアクセサリーの汚れの落とし方

まず、シルバーアクセサリーに宝石等の石がついておらず、「シルバー」のみの場合。

黒い汚れが細かいデザインに広がっている場合、通常の対処法「シルバークロス(つや出しクロス)で磨く」のは手間もかかりますし、細かいところにまでなかなか届きません。

特にシルバーチェーンをクロスで磨こうとすると、絡まってしまう事もありますし、チェーンの内側まで磨く事は不可能です。

この汚れを簡単に落とす方法が、「シルバークリーナー」液体の銀用洗浄液です。これは東急ハンズや彫金道具店(楽天やアマゾンでも取扱いがあります。)で手に入れる事ができるもので、数種類でていると思います。

この液体はプラスチックの容器に入っていますが、フタを開けてシルバー製品をそのまま、チェーンがついている場合はチェーンごと容器にチャポンといれるのです。

ここで注意しなくてはいけない点があります。

絶対にピンセットを使って入れてはいけません。ピンセットの金属(ステンレスである場合が多いです)が液体を駄目にしてしまうのです。必ず、割り箸や竹製のピンセットなどを使用して液体に出し入れして下さい。

チェーンがついている場合は、中に入れた時に絡まってしまわない様、割り箸でつまんだまま持っていると良いと思います。

時間は製品にもよりますが、大体1~2分で十分です。浸け終わったら割り箸などでシルバーアクセサリーを取りだし、水でよく濯ぎます。

水道の蛇口から水を流したままにして、流水にさらすのがおすすめです。薬品が残らないように、しっかりと濯いで下さい。

それから乾いたキッチンペーパーでそっと水分を拭き取ると、生まれ変わった用にピカピカに輝いた美しいシルバーアクセサリーに変わっているでしょう。

ピアスのキャッチ等、小さくて入り組んだ仕様のシルバー製品も簡単に汚れを落とす事ができます。

宝石等の石がついているシルバーアクセサリーの汚れの落とし方、歯磨き粉の使い方

次に、宝石や異素材など銀以外のものが付いている場合の対処法です。

もしチェーンが付いている場合、チェーンだけまず取り外します。そして上記と同じ方法でチェーンの汚れを取ります。

次に、石がついている(例えばペンダントトップ等)シルバーアクセサリーを取り、古いハブラシに歯磨き粉をつけて、磨きます。この時、できるだけ宝石の部分は磨かない様にしましょう。

宝石は硬度が基本的に高い為、歯磨き粉の研磨剤でキズがつく事はおそらくありませんが、宝石だと思っていたものが実はアクリルを固めたものだったり、プラスチックだったりすると、キズがつく恐れがあるからです。

この方法だと、比較的細かいところの汚れもハブラシによって綺麗に落とす事ができます。

しっかりと水で洗い流し、乾いたキッチンペーパー類で水分をとりましょう。

シルバーアクセサリーの汚れを防ぐ方法

小さなビニール袋で密封できるタイプのもの(ジップロックの小さな袋の様なもの)で密閉保管するのです。

沢山のシルバー材料や製品を長期間保管する為に、この方法をとっていますが、黒い汚れはほぼつきません。(きちんと閉まっていない場合に空気が入ってしまう為、硫化反応が起こり黒く汚れるのです。)

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