キューティクルがはがれる原因とは? 剥がれたらどうなってしまう?

最近、髪がパサパサとしてきました。

そもそも髪をパサパサしてしまう原因はキューティクルが傷ついている、ということらしいので、キューティクルについて調べてみました。

キューティクルが剥がれる原因は?

髪の毛は三層で構成されており、

  • 髪の毛は表面を覆っているキューティクル
  • 髪の毛の細胞の一部となっているコルテックス
  • そして髪の毛の芯になっているメディラ

から構成されています。

さらにキューティクルを細かく分類すると、

  • 一番外側がエピキューティクル
  • 中間がエキゾキューティクル
  • 一番内側がエンドキューティクル

と呼ばれています。

キューティクルとは髪の表面を覆っているコーティングのようなものです。

そのまま覆っているのではなくうろこ状に重なっています。このキューティクルがあるおかげで髪の毛の内側の水分が蒸発せず、まとまりのある美しい髪をキープすることができるのです。

髪をキレイに保つ「キューティクル」ですが、ダメージを受けるとはがれたり、髪の毛の内側の水分調節が上手くできなくなります。

髪の痛みの原因はキューティクルにある、ともいえるでしょう。

キューティクルがはがれてしまう原因については以下のようなものがあります。

キューティクルは「熱」に弱いという性質を持っているので、ドライヤーやヘアアイロンの熱は大敵です。

同じ場所に長く当て続けたり、しっかりヘアケアせずに長期間使用し続けるとキューティクルがはがれてしまいます。

一般的にキューティクルを正常な状態に保つには、体温からちょっと上ぐらいに抑えるのが良いとされています。て、

例えばシャンプーをしている時も洗い落とすときは体温ぐらいに温度を下げたり、ドライヤーをあてるときも仕上げの2、3分程度は、冷風にして髪の温度を下げてあげると良いでしょう。

カラーリングやパーマ

カラーリング剤やパーマ剤にはキューティクルを開かせる成分が少なからず配合されています。
(開かせることによって、色素を髪の毛に定着させます。染めはじめはキューティクルが開いていないので、なかなか染まらないのです。)

太陽の紫外線

紫外線はお肌だけでなく髪にも影響します。紫外線を大量に浴びるとキューティクルに穴があき、髪の毛を保護する力を低下させてしまいます。

ブラッシングによる摩擦

髪の毛自体が乾燥している場合、ブラッシングによる摩擦が起こりやすくなり、キューティクルが傷ついてしまうことがあります。

シャンプーの成分

シャンプーの洗浄力が強すぎるとキューティクルが傷つきます。

キューティクルがはがれる事による髪への影響

キューティクルがはがれると髪の毛の内側にある水分やタンパク質などの栄養分が失われてしまいます。

いわいる「パサパサ髪」「まとまりのない髪」「指どおりが悪い髪」「ツヤのない髪」「枝毛」の原因になります。

髪は自分で再生することができません。なるべくダメージを与えないように気をつけ、傷んでしまってもダメージが大きくなる前にしっかりとケアするようにしましょう。

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